千羽鶴未来プロジェクト 総合一覧

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2006年03月13日(月曜日)

ユニタールスタディーツアーの関連事業

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ユニタールのプロジェクトで、世界各国から「世界遺産」に関する研究者、専門家による広島の原爆ドームの視察が3月13日平和公園を中心に開催された。
調査目的の一つに、世界遺産原爆ドームの周辺で今、どのような活動が行われているのかと、いう大きな調査目的があり、「NPO千羽鶴未来プロジェクト」の重松まゆみ理事長が、世界遺産原爆ドームとNPOの平和活動など、ワークショップとして約20分間プロジェクトの説明をし、質問に答えた。
千羽鶴を再生したグッズをプレゼントして、それぞれの国へ持ち帰っていただきました。

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Posted by 事務局 at 12時11分 パーマリンク | トピックス

2006年03月10日(金曜日)

広電宮島ガーデンに再生グッズコーナー開設

宮島口にある広電宮島ガーデン一階に、千羽鶴の再生グッズコーナーが開設した。ボールペン、A5、A6、A7のスパイラルノートを販売する。
近々再生紙で作った宮島のオリジナルシオリも販売予定。

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Posted by 事務局 at 12時05分 パーマリンク | ニュース

2005年12月27日(火曜日)

GROUND ANGEL in HIROSHIMA広島平和公園コンサート会場に届いた約25万羽の折り鶴をボールペンに再生することを約束。

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石井竜也総合プロデュースの呼びかけでグラウンドエンジェルインヒロシマ広島平和公園コンサート会場に届いた約25万羽の折り鶴はグラウンドドエンジェルヒロシマのプロジェクトとして全ての折り鶴をボールペンに再生させると、石井竜也氏はNPO千羽鶴未来プロジェクト重松(イングリング)まゆみ代表と25日フィナーレで堅く約束した。

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【経過】
グラウンドエンジェルヒロシマをプロデュースした石井竜也さんの呼びかけで白い折り鶴は当初の予想を超え約25万羽集まった。
集まった折り鶴を見た石井竜也氏はこの折り鶴の処分方法をNPO千羽鶴未来プロジェクトに託しボールペンに再生させることを決めた。再生される白いボールペンは今後石井竜也さんのコンサート会場などで販売される予定だ。そして収益金の一部はNPO千羽鶴未来プロジェクトを通じて、発展途上国の子供達へ再生ノートやボールペンを送る費用の一部として寄付されることになっている。

【再生グッズ】
2月17日折り鶴の再生紙でつくられたボールペンとスケッチブックが出来上がり全国のコンサート会場で販売される予定。

GROUND ANGEL in HIROSHIMA

Posted by 事務局 at 20時17分 パーマリンク | 活動報告 > 2005年度

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お知らせ

千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ

2023/05/19 Fri

G7 Hiroshima 

2023.05.19 広島で開催されるG7 Hiroshima Summt に 2016年のG7外相会議に続いて採用されました。とても光栄なことです。 

これまでのお知らせ

活動方針

千羽鶴未来プロジェクトの基本方針

再生ノートと折り鶴「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。

日本語[Japanese] 英語[English]

千羽鶴未来プロジェクトからのお願い

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活動報告

千羽鶴未来プロジェクトの主な活動

2024/10/23 Wed

秋のおひさまマルシェ本日初日10月23日〜29

10月23日(水)から一週間、三越広島店1F イベント広場で「秋のおひさまマルシェ」を開催します。初日の午前中おりづる大使のSTU48兵頭葵さんが、会場でMCとしてお手伝いいただきました。

これまでの活動報告

トピックス

再生活動以外の主な活動

2024/08/06 Tue

中日・東京新聞の記事から

オバマ大統領来広日に取材を受けた中日新聞記者の方から、8年ぶりに取材を受けました。こちらをクリック↓東京新聞の記事から

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