活動報告 - 2012年度〜2013年度

10/03

広島市内の作業所が集まり、共同作業にチャレンジしました。

2013/10/03 Thu

画像

千羽鶴再生グッズの封入に、すま☆スタ2Fにて共同作業

共同作業に参加してくれたのは「あいらぶ作業所」「きつつき作業所」「わくわく作業所」」すまいる☆スタジオ」の4所で、スタッフを入れて14名。10時に集合し、途中10分間の休憩をとり、約2時間の作業が終了しました。

画像

わくわく作業所チーム

10月4日迄に納品予定の千羽鶴再生オリジナルノート「創価学会青年部全国大会2013」に向けた記念品を、2時間で3,100セットの袋詰め。各所から精鋭部隊の派遣を受け、僅か2時間で終了しました。

画像

アイラブ作業所チーム

今回の合同作業は、ファクトリー構想の一つで、千羽鶴再生グッズの大量受注を受けたときの受入体制についての試みでした。各所はそれぞれのテーブルに分かれて全体の半分を均等に分け、封入作業にかかり、少なくなったテーブルから残りのノートに取りかかる方法です。作業スピードは違いますが終了時間は同じで作業をする事が出来ました。

画像

きつつき作業所チーム

日頃から、こういった封入作業には慣れている様子で、みなさん戸惑うことなく進んでいきます。頼もしい限りです。お陰さまで、午後の納品に間に合うことが出来ました。お疲れ様でした。

画像

終了しました。「いつでも来るよ・・」と、笑顔で帰還


Posted by 事務局 at 10時00分2012年度〜2013年度

2024-2025 年度

千羽鶴未来プロジェクト活動カレンダー

<<

2024-12

>>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031

お知らせ

千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ

2023/05/19 Fri

G7 Hiroshima 

2023.05.19 広島で開催されるG7 Hiroshima Summt に 2016年のG7外相会議に続いて採用されました。とても光栄なことです。 

これまでのお知らせ

活動方針

千羽鶴未来プロジェクトの基本方針

再生ノートと折り鶴「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。

日本語[Japanese] 英語[English]

千羽鶴未来プロジェクトからのお願い

PDFファイル(505KB)

プリントアウトしてご利用ください。

PDFをダウンロード

活動報告

千羽鶴未来プロジェクトの主な活動

これまでの活動報告

トピックス

再生活動以外の主な活動

2024/08/06 Tue

中日・東京新聞の記事から

オバマ大統領来広日に取材を受けた中日新聞記者の方から、8年ぶりに取材を受けました。こちらをクリック↓東京新聞の記事から

これまでのトピックス

アーカイブ

月ごとの記事一覧

2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年

総合一覧

千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生ノートの販売と、会員による年会費で運営されています。

ページの先頭へ