千羽鶴未来プロジェクト 総合一覧

千羽鶴未来プロジェクトからのお知らせ、活動報告、トピックスを
登録日順に表示する総合ページです。

TOP > 千羽鶴未来プロジェクト総合

2013年12月05日(木曜日)

広島本通「 夢プラザ 」で開催された SELP FAIR に参加作業所のロゴプレート22枚を作ってみました。

画像

22作業所のロゴプレート

広島県就労振興センターが中心となって毎年行われる[ SEPLFAIR ]は、手作りの年末年始の催事用品から、クッキー、織物、陶器などが集められ販売されました。ここにチョット参入して各作業所のロゴマークを集めてみました。常設店はシャレオの南、アストラムの入口に[ふれあい広場]があります。

Posted by 事務局 at 17時53分 パーマリンク | トピックス

2013年11月07日(木曜日)

約束の千羽鶴再生紙で作ったクッキーBOXを広島市特別支援学校にプレゼントしました。

画像

中尾校長先生は千羽鶴再生紙で作ったクッキーBOXを笑顔で受け取って頂きました。

今年の2月にお菓子づくりの講師を派遣。最後の授業で「美味しいクッキーが焼けるようになったら千羽鶴再生紙で作るクッキーBOXをプレゼントする」と約束をしました。その約束を果たすため生徒が描いた作品をレイアウトしてクッキーBOXを中尾校長先生に渡すことが出来ました。11月15・16日は特別支援学校秋の文化祭。みなさん文化祭でお会いしましょう。

Posted by 事務局 at 12時30分 パーマリンク | 活動報告 > 2013年度〜2014年度

2013年10月08日(火曜日)

きつつき作業所の保護者会で、千羽鶴ファクトリー構想について説明。そして全員で解体仕分けを体験をしました。

画像

ファクトリー構想を説明した後、保護者と利用者で千羽鶴の解体を体験をしました。

台風24号が九州に接近する中、きつつき作業所の保護者会が東区福祉センターで開催されました。出席された約40名の保護者の方々に千羽鶴ファクトリー構想についてお話しさせて頂きました。
いつも、写真を提供して頂いている利用者の保護者から、日頃の様子など聞かせて頂き、千羽鶴が確かに役立っているなと実感しました。ここで、再認識したのは施設の運営には、保護者会がとても重要な役目をしていること。作業所のスタッフだけでなく、保護者の存在も視野に入れなければと痛感しました。

Posted by 事務局 at 10時30分 パーマリンク | 活動報告 > 2012年度〜2013年度

2024-2025 年度

千羽鶴未来プロジェクト活動カレンダー

<<

2013-12

>>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031

お知らせ

千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ

2023/05/19 Fri

G7 Hiroshima 

2023.05.19 広島で開催されるG7 Hiroshima Summt に 2016年のG7外相会議に続いて採用されました。とても光栄なことです。 

これまでのお知らせ

活動方針

千羽鶴未来プロジェクトの基本方針

再生ノートと折り鶴「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。

日本語[Japanese] 英語[English]

千羽鶴未来プロジェクトからのお願い

PDFファイル(505KB)

プリントアウトしてご利用ください。

PDFをダウンロード

活動報告

千羽鶴未来プロジェクトの主な活動

2024/08/08 Thu

STU48おりづる大使「兵頭葵、尾崎世里花」さ

8月7日(水)おりづる大使の「兵頭葵、尾崎世里花」さんは、未来プロジェクトチームの「ゆめサポート・バク」で、自分たちが考案した3種類の「ばんかんジェラート・塩バニラチョコチップ・塩ミルクチョコチップ」製造監修のため工房を訪れ 、STUジェラート3品を完成しました。このジェラートはSTU48

これまでの活動報告

トピックス

再生活動以外の主な活動

2024/08/06 Tue

中日・東京新聞の記事から

オバマ大統領来広日に取材を受けた中日新聞記者の方から、8年ぶりに取材を受けました。こちらをクリック↓東京新聞の記事から

これまでのトピックス

アーカイブ

月ごとの記事一覧

2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年

総合一覧

千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生ノートの販売と、会員による年会費で運営されています。

ページの先頭へ