平成18年地球環境基金助成事業
活動報告 - 2012年度〜2013年度
2013/10/03 Thu
共同作業に参加してくれたのは「あいらぶ作業所」「きつつき作業所」「わくわく作業所」」すまいる☆スタジオ」の4所で、スタッフを入れて14名。10時に集合し、途中10分間の休憩をとり、約2時間の作業が終了しました。
10月4日迄に納品予定の千羽鶴再生オリジナルノート「創価学会青年部全国大会2013」に向けた記念品を、2時間で3,100セットの袋詰め。各所から精鋭部隊の派遣を受け、僅か2時間で終了しました。
今回の合同作業は、ファクトリー構想の一つで、千羽鶴再生グッズの大量受注を受けたときの受入体制についての試みでした。各所はそれぞれのテーブルに分かれて全体の半分を均等に分け、封入作業にかかり、少なくなったテーブルから残りのノートに取りかかる方法です。作業スピードは違いますが終了時間は同じで作業をする事が出来ました。
日頃から、こういった封入作業には慣れている様子で、みなさん戸惑うことなく進んでいきます。頼もしい限りです。お陰さまで、午後の納品に間に合うことが出来ました。お疲れ様でした。
2022-2023 年度
千羽鶴未来プロジェクト活動カレンダー
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千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ
2018/05/25 Fri
今年も、平和記念館入場者に渡す記念ハガキの納品が始まりました。今月は4月に続いて15万枚のはがき(原爆ドーム・慰霊碑・平和の子の像のイラスト)を運び込みました。
千羽鶴未来プロジェクトの基本方針
「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。
PDFファイル(505KB)
プリントアウトしてご利用ください。
再生活動以外の主な活動
2021/06/08 Tue
広島の女子サッカーチームアンジュビオレには、家業が神社という選手が在籍。それででは神社に関した御朱印帳をつくろうと、「あっちゃん御朱印帳」制作協力しました。千羽鶴再生紙を使ったオリジナルな御朱印帳は、受注生産することが可能。試合会場で受付をしています。サイン貰えたらいいね・・・・
月ごとの記事一覧
千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生ノートの販売と、会員による年会費で運営されています。