平成18年地球環境基金助成事業
2016年5月に更新された
千羽鶴未来プロジェクトからのお知らせ、活動報告、トピックスです。
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2016年05月24日(火曜日)
昨年に続き、千羽鶴未来プロジェクトは千羽鶴再生紙の絵はがき3種類(原爆ドーム、平和の子の像、慰霊碑)の制作に協力した。広島市周辺の約30の福祉事業所が、年間約10トンの折り鶴を解体。折づる再生紙、一般再生資源、処分ゴミに仕分けした資源を千羽鶴再生紙に抄紙。ハガキを印刷し、平和祈念館に自ら納品。つづき >>
2016年05月07日(土曜日)
2016年4月10.11日に開催されたHIROSHIMA G7 SUMMIT で使用される、ボールペン、レポート用紙、メモパット、消しゴム、メニューの、五種類のグッズをオリジナルデザインで制作しました。世界のG7が認めた「千羽鶴未来プロジェクト」は、障がい者支援をサポーつづき >>
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2019-2020 年度
千羽鶴未来プロジェクト活動カレンダー
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千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ
2018/05/25 Fri
今年も、平和記念館入場者に渡す記念ハガキの納品が始まりました。今月は4月に続いて15万枚のはがき(原爆ドーム・慰霊碑・平和の子の像のイラスト)を運び込みました。
千羽鶴未来プロジェクトの基本方針
「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。
PDFファイル(505KB)
プリントアウトしてご利用ください。
千羽鶴未来プロジェクトの主な活動
2019/08/08 Thu
今年も8月6日当日、平和慰霊祭に出席した長岡市から派遣された22名の中学生は、一旦宿泊先に戻り準備を整え「すまいる☆スタジオ」の工房へ到着。10:00〜約2時間の平和学習を体験した。1.平和学習目的を確認2.自分で考える力を付ける3.千羽鶴の再生プログラムを知る4.障がいのある人の事を理解する4つを
再生活動以外の主な活動
2019/05/11 Sat
より持ちやすく使いやすいサイズM8「70mm×60mm」のミニメモ帳を製造・販売開始しました。職人達が沢山仕事ができるよう、プレス機械やメモ帳の抜き型を準備しました。全ての工程を「すま☆スタ」の職人達が中心になって頑張っています。
月ごとの記事一覧
千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生ノートの販売と、会員による年会費で運営されています。