平成18年地球環境基金助成事業
2011年8月に更新された
千羽鶴未来プロジェクトからのお知らせ、活動報告、トピックスです。
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2011年08月18日(木曜日)
千羽鶴を再生紙にするのは、すでに当プロジェクトで、10年間の実績がありその間ノートやボールペンを創ってきた。今回は再生紙そのものを POP ART の素材として使用し、まず手掛けたのは「世界遺産 原爆ドーム」。続いて広島の歴史建造物をシリーズ化しようと企画中。つづき >>
2011年08月07日(日曜日)
広島青年会議所「JC」は、広島市に千羽鶴の活用方法の一つとして、広島市民芸術祭2011のイベントとして、千羽鶴を解体しながら色分けし、デザインした原爆ドームのイラストを拡大し貼り付けていく作業を、ボランティア市民と共に仕上げていった。つづき >>
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2024-2025 年度
千羽鶴未来プロジェクト活動カレンダー
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千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ
2023/05/19 Fri
2023.05.19 広島で開催されるG7 Hiroshima Summt に 2016年のG7外相会議に続いて採用されました。とても光栄なことです。
千羽鶴未来プロジェクトの基本方針
「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。
PDFファイル(505KB)
プリントアウトしてご利用ください。
千羽鶴未来プロジェクトの主な活動
2024/08/08 Thu
8月7日(水)おりづる大使の「兵頭葵、尾崎世里花」さんは、未来プロジェクトチームの「ゆめサポート・バク」で、自分たちが考案した3種類の「ばんかんジェラート・塩バニラチョコチップ・塩ミルクチョコチップ」製造監修のため工房を訪れ 、STUジェラート3品を完成しました。このジェラートはSTU48
再生活動以外の主な活動
2024/08/06 Tue
オバマ大統領来広日に取材を受けた中日新聞記者の方から、8年ぶりに取材を受けました。こちらをクリック↓東京新聞の記事から
月ごとの記事一覧
千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生ノートの販売と、会員による年会費で運営されています。