平成18年地球環境基金助成事業
根室ローターアクトでは、毎年千羽鶴を折り長崎・広島ローターアクトへ送っている。今年は自分たちの折った千羽鶴がどうなっているのか知りたく調べてNPO千羽鶴プロジェクトの活動を知り、活動に協力するため再生グッズを購入。
今後もこの活動に対し支援活動を申し出て頂いた。千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生紙で名刺を作る活動を始めたり、近郊の作業所の方々と再生紙を使った事業が展開できないか社会実験をはじめたばかり、ご支援ご協力を宜しくお願い致します。
2010年8月5.6日に開催される広島・長崎の放影研オープンハウスで、千羽鶴再生紙を使ったリーフレットとA7メモ帳が採用され、当日入場者に配布されることになった。
リーフレットには、被爆で亡くなった佐々木貞子さんの同級生、現在テキサス大学MDアンダーソンがんセンター放射線腫瘍学リツコ・コマキ・コックス 教授からのメッセージも寄せられ、千羽鶴の再生紙が平和へのメッセージを届ける役割を担った。このリーフレットは読み終わったら、裏面で折りずるをおると、放影研からのメッセージがを読むことができる。
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千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ
2023/05/19 Fri
2023.05.19 広島で開催されるG7 Hiroshima Summt に 2016年のG7外相会議に続いて採用されました。とても光栄なことです。
千羽鶴未来プロジェクトの基本方針
「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。
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千羽鶴未来プロジェクトの主な活動
2024/10/23 Wed
10月23日(水)から一週間、三越広島店1F イベント広場で「秋のおひさまマルシェ」を開催します。初日の午前中おりづる大使のSTU48兵頭葵さんが、会場でMCとしてお手伝いいただきました。
千羽鶴再生活動以外の主な活動
月ごとの記事一覧
千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生ノートの販売と、会員による年会費で運営されています。