平成18年地球環境基金助成事業
2021-2022年度の千羽鶴未来プロジェクトの活動記録です。
過去に行った活動についてもご覧いただけます。
原爆資料館への入場記念に「はがき」「しおり」と続き、昨年から「平和の付箋」を障がい者支援の一環として、千羽鶴未来プロジェクトが全面バッククアップして進めている事業の一つです。三種類(ドーム・原爆の子の像、慰霊碑)をイラストにして、小さな封筒に入れ5月〜12月の8ヶ月納品をしました。障がいの有る職人達
倉敷南中学から広島平和学習でクラス単位34名が「平和体験学習」に参加。時間の関係で少しタイトになりましたが、午前中の学習になりました。
会場は平和公園から徒歩2分の福祉事業所「すまいる☆スタジオ」。am10:00〜約2時間のコース。参加したのは神奈川県藤沢市の長後中学校修学旅行の生徒10名。広島には平和学習を兼ねて楽しい思い出創りに。 コロナ禍で平和学習もマスクを付けての参加となったが、笑顔や表情が見えにくいのが少し残念だ。
2024-2025 年度
千羽鶴未来プロジェクト活動カレンダー
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千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ
2023/05/19 Fri
2023.05.19 広島で開催されるG7 Hiroshima Summt に 2016年のG7外相会議に続いて採用されました。とても光栄なことです。
千羽鶴未来プロジェクトの基本方針
「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。
PDFファイル(505KB)
プリントアウトしてご利用ください。
千羽鶴未来プロジェクトの主な活動
再生活動以外の主な活動
2024/08/06 Tue
オバマ大統領来広日に取材を受けた中日新聞記者の方から、8年ぶりに取材を受けました。こちらをクリック↓東京新聞の記事から
月ごとの記事一覧
千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生ノートの販売と、会員による年会費で運営されています。