平成18年地球環境基金助成事業
2005-2006年度の千羽鶴未来プロジェクトの活動記録です。
過去に行った活動についてもご覧いただけます。
ルワンダの生徒に勉強に必要な物資を送り続けている「ルワンダファミリー」という団体があります。今年の春卒業をする日本の高校生が使用していた上靴の中から比較的新しいモノを一度クリーニングして、ルワンダに直接届けるとお聞きして、再生ノートとボールペンを寄贈することができました。先日帰国された野村さんからの
石井竜也総合プロデュースの呼びかけでグラウンドエンジェルインヒロシマ広島平和公園コンサート会場に届いた約25万羽の折り鶴はグラウンドドエンジェルヒロシマのプロジェクトとして全ての折り鶴をボールペンに再生させると、石井竜也氏はNPO千羽鶴未来プロジェクト重松(イングリング)まゆみ代表と25日フィナーレ
イングリングマユミ様ご無沙汰いたしております。ノートとペンの寄贈についてですが、カーブル旧市街にあるアブライハム・アル・ビルニーという小学校に寄贈いたしました。 JICAカーブル事務所からカーブル市教育局の局長(?)のOzim氏を紹介して頂き、彼の仲介の下、この小学校を訪問しました。カーブ
2005年4月8日金曜日、今度最初の再生への準備作業を行いました
千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ
2023/05/19 Fri
2023.05.19 広島で開催されるG7 Hiroshima Summt に 2016年のG7外相会議に続いて採用されました。とても光栄なことです。
千羽鶴未来プロジェクトの基本方針
「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。
PDFファイル(505KB)
プリントアウトしてご利用ください。
千羽鶴未来プロジェクトの主な活動
再生活動以外の主な活動
2024/08/06 Tue
オバマ大統領来広日に取材を受けた中日新聞記者の方から、8年ぶりに取材を受けました。こちらをクリック↓東京新聞の記事から
月ごとの記事一覧
千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生ノートの販売と、会員による年会費で運営されています。